夢花フォーラムとは

花と川をキーワードとし、メンバーの得意分野や特技を活かして町づくり活動を行う、神河町のボランティア団体です。住民の地域への愛着を高め、ふるさとの山や川など美しい自然を子供たちに伝えるために、花植えやゴミ拾い等の身近な事から、啓発活動や人材育成等の将来を見据えた活動まで、幅広い視点で環境保全・美化活動を展開しています。

活動内容

花のあふれる町へ

町内各地において植栽や花壇の設置を行うことによって、町中でいっぱいの花が見られることを目指しています。花は住民の心を癒やし、子供たちの感性を豊かにし、訪れる人々を喜ばせます。


現在、以下の箇所の管理を行っています。

  • 神崎工業団地への町道沿いの花壇
  • 越知谷小学校前の橋のプランター
  • ケーブルテレビ局舎前のプランター
  • 吉富野上橋付近の花壇

河川のゴミ拾い

越知川は二級河川である市川の源流で、水は澄み清流が保たれています。そのため、アユの養殖や川沿いの景観を楽しむ自転車下りが行われています。町の大切な財産である清流を維持するため、河川の浄化・美化に力を入れています。その一歩として、河川のゴミを拾いを行います。毎年11月下旬の日曜日に、越知川河川公園を中心とした川沿いで、一般町民へも呼びかけて「ゴミ拾いウォーク」を行っています。毎回、軽トラ1台分のゴミが集まります。作業終了後は河原で食事を取りながら反省会を行います。

年々人々の生活から川への意識が離れています。そのせいで川の汚れが目につきにくくなっています。これは、農地は農林省、河川は国土交通省という縦割り行政の中で、川と生活が切り離されていることも背景にあります。我々は、ゴミ拾い活動を通じて、川への関心を高め、河川浄化への啓蒙を進めていきます。

ボカシの製造販売

ボカシとはコンポスト(生ごみを堆肥にする)の促進剤です。ボカシを普及させ、生ゴミの減量化と花や野菜の有機栽培化の啓発に努めています。メンバーの手により製造し、町内各地の販売所やイベントでのバザー出店にて低価格で販売しています。ボカシはEM菌と米ぬか等を混合して発酵させてつくります。

微生物剤「夢花クリーン」の製造販売

「夢花クリーン」とは消臭剤・洗剤・その他として利用できる微生物剤として知られている「えひめAI」を夢花フォーラムが製造したものです。夢花クリーンを普及させ、合成洗剤の減量や微生物による排水の浄化作用により、河川の浄化を目指しています。メンバーの手により製造し、町内各地の販売所やイベントでのバザー出店にて低価格で販売しています。

「木造インターンシップ」への参加

「木造インターンシップ」とは神河町土建組合が高校生徒に木造建築技術を指導することにより、林業・建築技術の伝承と地域交流を目指した産官学連携企画です。夢花フォーラムは主に食事の賄いを協力しています。

「トライやる・ウィーク」への参加

「トライやる・ウィーク」とは兵庫県主催の中学2年生が社会活動の体験プログラムです。夢花フォーラムは近年、生徒を1日間若干名受け入れ、花壇の手入れ等を行っています。

町内のイベント(祭り等)への出店

町内の各イベントを盛り上げるため、夢花フォーラムは様々なイベントに出店・参加しています。地域食材を活用した食べ物の提供やボカシ・夢花クリーンの販売を行います。これまで、以下のイベントに参加した実績があります。

  • まっせ祭り(中村粟賀商店街の祭り)
  • 新田ふるさと村スプリングフェスティバル
  • グリーンエコー笠形春祭り
  • 桜花園さくらまつり

販売品

販売品一覧

商品価格
ボカシ ¥100
夢花クリーン500ml ¥100
夢花クリーン500mlスプレー付き ¥150

販売所一覧

カーミンの案内所
大黒茶屋
銀の馬車道交流館
ピノキオ館

ボカシ

夢花クリーン

その他

団体プロフィール

沿革 1996年 夢花フォーラム設立
メンバー 会長小林和男
事務局長 真弓憲吾
他、全会員数20人
連絡先 小林和男 mapleleaf@kcni.ne.jp 0790-32-0271

会員の募集

夢花フォーラムでは会員を募集しています。入会には趣旨に賛同すれば特に条件は問いません。年会費は2000円(総会での弁当代含む)です。